1学期校内球技大会
2024年7月4日 17時50分7月4日(木)
全校生徒が110周年記念Tシャツを着て、校内球技大会が行われました。
種目はバレーボールとモルックが行われました。
グラウンドも体育館も気温が高く暑い中、水分を取りながら熱中症対策を行いながら、白熱したゲームが展開されました。
クラスメイトに向けて大きな声で応援をし、思い出いっぱいの楽しい1日となりました。
次の体育祭に向けて、川高はさらに盛り上がっていきます。
7月4日(木)
全校生徒が110周年記念Tシャツを着て、校内球技大会が行われました。
種目はバレーボールとモルックが行われました。
グラウンドも体育館も気温が高く暑い中、水分を取りながら熱中症対策を行いながら、白熱したゲームが展開されました。
クラスメイトに向けて大きな声で応援をし、思い出いっぱいの楽しい1日となりました。
次の体育祭に向けて、川高はさらに盛り上がっていきます。
6月26日(水)
教職員を対象とした『愛顔の接遇 校内研修会』が行われました。
本校の事務長を講師として、教職員全員で真剣に接遇について学習しました。
あいさつ・礼の仕方・応対時のマナーなど、できていて当たり前と思えるような事をしっかりと丁寧に行うことが重要であると学び、多くの職員が再認識するきっかけとなりました。
今回の研修の成果を生かし、生徒、保護者の方をはじめとした本校に来校される方々、地域の方々、県民の皆様にとって気持ちの良い応対を心がけていきたいと思います。
教職員一同、皆様のご来校を愛顔でお待ちしております。
6月24日(月)~28日(金)
1学期の期末考査が行われています。
集中して、真剣に取り組んでいる生徒たちの姿がとても印象的です。
今まで努力を重ね、学んできた成果を発揮できるよう、残り3日間頑張りましょう!!
6月21日(金)
第1回『グローバルGAP学習会』が行われました。野村高校、宇和高校、大洲農業高校の3校から教員生徒32名が来校され、真剣にグローバルGAPについて学習しました。
はじめに教頭先生が本校の生物生産系列の活動を紹介し、その後ミヤモトオレンジガーデン宮本泰邦様にグローバルGAPについてご講演いただきました。専門的なお話もあり、大変ためになる内容でした。本日学んだことをこれからの活動にいかしていきたいと思います。
6月20日(木)
3年次福祉サービス系列選択者の介護実習最終日です。各施設で反省会が行われ、実習の振り返りを行いました。生徒からは、13日間の実習を通じて施設の実習指導者の方や職員さんに丁寧にご指導いただき、介護技術や介護過程の展開についての理解を深めることができ次の実習に生かしたいという意見が聞かれました。
6月20日(木)
伊方中学校3年生が来校され、福祉体験学習を行いました。
本校の2年次福祉サービス系列選択生が先生役となり、ベッドメイキングの方法やスライディングシートの活用方法、特殊浴槽の活用方法を体験してもらいました。
最初はお互い緊張してましたが、徐々に慣れてくると質問したり積極的に福祉用具に触れてくれました。
今回の体験で、福祉・介護に少しでも興味を持ってくれたら嬉しいです。また別の機会に会えるのを楽しみにしています。
6月20日(木)
1年次の『産業社会と人間』の授業では、これまでの系列体験学習を踏まえた「履修計画の作成」を行いました。
「履修計画の作成」では、次年度の自分が受ける授業を自分で決めることになります。各自の進路を中心に、学びたい科目を自分で選択できるのは総合学科の大きな特徴です。
多くの時間をかけて、たくさんの人からお話を聞いて、後悔しない自分だけの時間割を作っていきます。
6月12日(水)
職業・学科横断的学習の一環として、八幡浜高校・八幡浜工業高校・川之石高校における3校合同推進事業を行っています。今年1年間様々な活動や体験を通じて交流を深めていきます。
今回は、愛南町にある愛媛大学南予水産研究センターにおいて、愛媛大学の後藤理恵先生から「愛媛県・南予地域の水産業の現状と課題」というテーマで講義をしていただき、食料自給率のことや愛媛の養殖業など天然資源に負荷をかけない水産業が進んでいることを学ぶことができました。また、スマの養殖場の見学もでき、今後、愛媛の真鯛のようにメジャーな魚になっていくことも感じました。
6月15日(土)~17日(月)
陸上競技部の4名が6月15日(土)~17日(月)に高知県の春野総合運動公園で行われた『第77回四国高等学校陸上競技対校選手権大会』に出場しました。結果は以下の通りです。
女子5000mW 1位 岡田 佳乃
3位 泉 いちご
女子400m 2位 池田 梨音
男子5000mW 3位 溝脇 夢真
出場者全員が3位以内に入賞を果たし、7月末に福岡県で行われるインターハイの出場権を獲得しました。
たくさんの応援をありがとうございました。
6月15日(土)
愛媛県主催の『愛顔のスポGOMI』に生徒有志6名が参加しました。『スポGOMI』とは、3人一組で決められたエリア内のゴミを拾い、拾った量や種類に応じて与えられるポイントを競う、日本発祥の新たなスポーツです。大街道周辺は、特にタバコの吸い殻が多いのが特徴でした。海洋ごみの約8割は、街から捨てられたごみであると言われています。一人一人の意識が高くなるように今後も活動していきます。
6月17日(月)
3年次の福祉サービス系列選択者11名が、6月4日から近隣の高齢者福祉施設福祉いて介護実習を行っています。職員からご指導をいただきながら、利用者さんとコミュニケーションを行いながら個別援助計画を作成し、介護過程を学んでいます。残すところ3日間です。目標を達成できるように頑張ります。
福祉サービス系列
『食品製造』の授業で、イチジクジャムの製造実習を行いました。計量や加熱温度、糖度・酸度の調整などジャム作りの基本を学ぶことができました。
6月6日(木)
愛媛県学校農業クラブ連盟主催の家畜審査競技県大会が西予市野村町にある愛媛県畜産研究センターで開催されました。牛の目利きの競技で、体格や品位などを見比べで良いものを選ぶ内容になっています。3年次 魚脇漣さんが肉牛の部、3年次 吉平七海さんが乳牛の部で優秀賞を受賞しました。出場者全員の合計数で競う総合の部においても4位という好成績を残してくれました。来年度は、総合の部入賞を目指して頑張りたいと思います。
6月7日(金)
今年度最初の人権・同和教育ホームルーム活動を実施しました。よりよい人間関係づくりや部落差別の歴史、就職差別の解消など年次ごとの主題に対して、各クラスで目標を設定し、真剣な様子で学習に取り組んでいました。この時間を通してどんな話合いをし、何を学んだのかをぜひ家庭でも話題にしてほしいと思います。
愛媛新聞(6月7日(金))に川之石小学校とのサツマイモの苗植えの様子が掲載されました。
2024年(令和6年)6月7日(金)付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240607-02)