教育方針

教　育　方　針

　教育基本法・学校教育法に基づいて、勤労と責任を尊び、真理と正義をを愛するとともに、社会的使命感を自覚し、国際社会の平和と人類の発展に貢献できる、心身ともに健全な青年を育成する。

校　訓
　「自　学」　自発的な学習は生徒の本分である。次代を担う者としての意気込みをもって真理の探究に精進する。
　「誠　実」　自他の人格の尊厳を自覚し、誠実な自己の形成に努め、真の自由と平和な気風を樹立する。
　「審　美」　自然に親しみ、美を愛好する高い情操を培い、心に理想の光を掲げる。

指　導　目　標
　ア　基本的生活習慣の確立と確かな学力の向上を目指すとともに、学校行事・特別活動等の活性化を図り、社会の変化に対応できるたくましく、人間性豊かな生徒の育成に努める。　

　イ　家庭、地域、関係諸機関と常に連携して、生徒一人一人を多面的に見つめ、理解し、それぞれの可能性を最大限に発揮させるよう努める。