ポーチュラカ
2020年7月9日 14時50分臨時休業中に先生方がさし芽をして、再開後生徒諸君が丹精込めて育てたポーチュラカが、校内を彩り始めました。
臨時休業中に、学校が再開してもすぐに生徒のみなさんが活動できるよう、教職員が準備を進めていた成果が少しずつ表れています。
臨時休業中に先生方がさし芽をして、再開後生徒諸君が丹精込めて育てたポーチュラカが、校内を彩り始めました。
臨時休業中に、学校が再開してもすぐに生徒のみなさんが活動できるよう、教職員が準備を進めていた成果が少しずつ表れています。
生物生産系列の科目では栽培だけでなく、様々な生物の活用について学ぶ科目もそろっています。
階段の環境を上品に彩ってくれているフラワー装飾作品です。
左側の作品、テーマ「初夏」。
考査中の午後を利用して、心肺蘇生法実技講習会が開かれました。
いつ起こるかわからない不測の事態に備えて、技術や意識の向上に努めています。
一人一つの機器が割り当てられたので結構ハードでした。
6月19日から愛媛県における新型コロナウイルスへの警戒レベルが、「縮小期」に移行したことをうけ、本校も本日22日(月)から通常の教育活動に移行しています。引き続き、必要な感染予防策を講じた上で教育活動を推進してまいりますので御理解と御協力をお願いいたします。
知事からのメッセージも御確認下さい。
県民・事業者の皆様へ「新型コロナウイルス感染症の対処戦略の改訂について」(令和2年6月18日 愛媛県知事 中村時広)(PDF:386KB)
感染第二波への対処戦略(6月12日改訂版)(PDF:2,366KB)
以前川高日記で紹介した、インターネットを活用したGAP学習会の様子を八西CATVさんが放映してくださいました。
また、八西CATVさんのWebサイトの八西ニュース「6月放送分」で、ニュース動画を見ることができます。
「2020.06.16放送分」をクリックしてください。
それにしても、ヒマラヤスギの落ち葉はどうしてこう渦を巻くのでしょう?
川高日記の昨日の記事で掲載していますが、保内地域では川之石地区公民館さんなどが中心となって活動している「シトラスリボンプロジェクト」に川之石高校も賛同して活動しています。
#ただいま
#おかえり
#っていいあえるまちに
#コロナに負けるな
校門にも掲示しています。
おや? 何やら足元に?
クワガタも賛同しているようです。
生徒が丹精込めて育てたヒマワリの鉢にも
白黒なのはプリンターの性能上ご容赦ください。
以前紹介した、生徒の学習をサポートするため、愛媛県教育委員会と県内ケーブルテレビ局9社が連携して公開している「新入学生サポート」動画ですが、川之石高校福祉科の先生による「生活支援技術」の動画が公開されました。家庭学習の参考にしてください。
川之石高校ホームページのトップ画面にある、「えひめ新入生学習サポート」のバナーをクリックするとインターネット上に公開された他教科の動画も閲覧できます。
「新入生」とありますが、本校では2年次で学ぶ「地理」「公民」「物理基礎」「生物基礎」「地学基礎」「簿記」に関するものなどもあります。2・3年次生の皆さんも復習の参考となるかもしれません。
昨日の大雨によって、ヒマラヤスギが足元に油絵を描いていました。
気温が上昇するにつれ、校内に飾ってある花も新たに。
生徒諸君が授業で丹精込めて育ててくれたヒマワリです。
不快な湿度を吹き飛ばす、生徒の勢いを象徴するような咲きっぷりです。
早朝の川之石湾では朝霧が覆う神秘的な光景が見られました。
愛媛県人権教育協議会が発行している「えひめ人権・同和教育」には毎号最終近くのページに会長代行の米田孝弘先生が「人権教育巡礼記」と題した記事を掲載されています。先日3年次生に配布した第143号では、『新型コロナウイルス問題が大切なことを教えてくれた』の言葉でしめています。毎号そうなのですが、特に今回は深く考えさせられる内容です。「ハンセン病を撲滅しようとしたのではなく、ハンセン病患者を撲滅しようとしたのである」。お手元に届きましたらぜひご一読ください。
今日は第1回防災退避訓練を行いました。
地震は、いつどこにいるときに発生するか予知できません。
でも近い将来必ず発生します。
その際には「自助」「共助」を大切にしましょう。
〇 まず自分の命を守る。率先避難者に。
〇 社会を支える一員として互いに助け合う。
そして、登下校中、買い物中、他地域に行ったときなどに、今地震が起きたらどのような行動をすればよいか、考える習慣を身に着けてほしいです。
校内各所に掲示してあるハザードマップも再確認しましょう。
学校にいるとき津波の恐れがあればここまで逃げる。
海抜27メートル
校舎を見下ろす高さです。