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第3学期校内球技大会

2026年3月11日 09時31分
校長室より

校内球技大会の開会式で、次のような挨拶をさせていただきました。

皆さん、おはようございます。
まず、今日は3月11日、東日本大震災、そして原発事故から15年となる日です。1万5901人が亡くなり、今も2519人が行方不明、2万6000人が 避難をしています。今日は、球技大会を楽しみながらも、そのことを改めて心に刻み直し、防災についても、御家庭で確認し合う一日にしてくれるようお願いします。

さて、今日はとてもいい天気で、運動にも適した気候となってきました。運動といえば、先日のミラノ・コルティナオリンピックでは、日本人選手の活躍で、大いに盛り上がりました。その中で、話題となった競技の一つに、ジャンプやフィギュアの団体戦があります。個人種目のイメージが強く、普段はライバルである選手同士が、互いに大きな声で応援しあい、成功した時には喜びあい、失敗があったときには寄り添い励ましあう姿は、とても印象的でした。

今日、私が皆さんに期待するのは、個人の力を最大に発揮してくれることはもちろん、個人個人が一つのチームとして力を合わせてくれることです。今日一日、クラスの仲間と一緒に全力でプレーし、全力で応援しあってください。そのことが、クラスの絆をさらに深めてくれることと思います。

それでは、今日一日、怪我なく、笑顔あふれる大会となるよう期待して、開会のあいさつとします。